男性と女性で不妊に効果がある栄養素は多少違ってくるようです。
健康的な食生活を送っていれば問題は無いのですが、その代表的な例をご紹介しましょう。
女性の受胎能力の循環を正常に保ってくれる働きがある栄養素としてリジンが挙げられます。
リジンには体内で合成することが出来ない必須アミノ酸ですので、食品から摂取しなければなりません。
リジンが不足してしまうと、受胎能力の循環が乱れ、ホルモンバランスの乱れで不妊の原因を作ってしまいます。
リジンを多く含む代表的な食品は
・魚介類
・卵、牛乳、チーズ
・または乳製品を使っている食材
・納豆などの大豆製品
などがあります。
男性の生殖機能を健康にするとともに、精子の製造能力を高めてくれる働きをしてくれる栄養素としてアルギニンがあります。
男性にとって重要な生殖細胞の80%を構成している成分が、このアルギニンなのです。
男性にとって重要な働きを担っているアルギニンが不足してしまうと、生殖機能の低下や、精子数の減少を招き不妊の原因になります。
アルギニンを多く含む食品は
・鶏肉
・玄米
・レーズン
・牛乳
・大豆
・チョコレート
などです
これらの食品を意識的に普段から食事に取り入れるように心がけたいですね。